目の下の切らないふくらみ取り 目の下の切らないふくらみ取り

医師の熟練された技術で自在にデザイン

PRP注射(お尻)は、ヒップアップしたい位置にご自分の血液(成長因子)を注入することで美尻を実現する再生医療です。注射ですのでダウンタイムが短く安全性が高い治療です。余分な脂肪をそぎ落としたい方には、当院オリジナルの脂肪溶解注射を同時に行えば、メリハリのあるヒップを手に入れることも可能です。

※多血小板血漿(PRP:Pletelet Rich Plasma)

施術名:PRP注射[お尻]/施術の説明:ご自身の成長因子をお尻に注入することで、美しいお尻になっております。/施術の副作用(リスク):内出血や腫れを生じることがあります。/施術の価格:4部位450,000円(税込495,000円)
  • Step
    1
    採血

    採血
  • Step
    2
    成長因子の抽出

    成長因子の抽出
  • Step
    3
    お尻への注入

    お尻への注入
  • Step
    4
    美しいお尻に

    美しいお尻に

PRP注射 [お尻]で
改善できるお悩み

  • 四角い 丸みが少ない

    四角い 丸みが少ない

  • 下にボリューム 年齢による下垂

    下にボリューム 年齢による下垂

  • 肉付きが少ない くびれがない

    肉付きが少ない くびれがない

  • 肉割れ くすみ

    肉割れ くすみ

脂肪溶解注射と
組み合わせることで
理想の美尻に

メリハリのあるヒップを実現するには、ボリュームアップだけではなく余分な部分のボリュームダウンが必要です。
当院ではご希望に応じて脂肪溶解注射を併用することで理想の美尻を実現します。

  • PRP注射 [お尻]

    PRP注射 [お尻] ふっくらアップ
    プラス 理想のボディライン形成
  • 脂肪溶解注射

    脂肪溶解注射 理想のくびれ
    マイナス 脂肪を溶解 詳しく見る

施術の流れ

カウンセリング

カウンセリング

お尻の状態を確認しながら、ご希望の形をヒアリングさせていただきます。

採血

採血

PRP作製のため血液を採取します。注入する量により2回に分けて採血する場合がございます。

PRPの作製

PRPの作製

採取した血液を遠心分離機にかけてPRPを抽出します。

PRPの注入

PRPの注入

ご希望の形にデザインした部位にPRPを注入していきます。

ご帰宅

ご帰宅

当日そのままご帰宅いただけます。

カウンセリング

カウンセリング

お胸の状態を確認しながら、ご希望の形をヒアリングさせていただきます。

採血

採血

PRP作製のため血液を採取します。注入する量により2回に分けて採血する場合がございます。

PRPの作製

PRPの作製

採取した血液を遠心分離機にかけてPRPを抽出します。

PRPの注入

PRPの注入

ご希望の形にデザインした部位にPRPを注入していきます。

ご帰宅

ご帰宅

当日そのままご帰宅いただけます。

ダウンタイム、術後、副作用について

時 間 2時間
麻 酔 笑気麻酔、局所麻酔、静脈麻酔(オプション)
通 院 必要なし
施術部位
の痛み
施術当日、翌日は座ったり寝たりする際に、筋肉痛のようなお痛みがありますが、2~3日で軽快します。
腫 れ 注入部が3〜4日程度腫れることがあります。
シャワ
ー・入浴
当日から可能です。
禁 忌
  • 悪性腫瘍治療中の方(既往がある方はご相談ください)
  • 妊娠の方(授乳中の方はご相談ください)
  • ケロイド体質の方(既往がある方はご相談ください)
起こりう
るリスク
効果の個人差、過度のふくらみ、しこり、アレルギー反応、感染等

よくある質問

効果の期間はどれくらいですか?
もう一度治療することはあり
ますか?
1度でも効果は必ずでますが、よりボリュームを出したい方は、3か月以降であれば再注入が可能です。
内出血はでますか?
当院では内出血を減らすために、肌に優しい注射針を使用するなど、最善を尽くしています。しかし、ほとんどの場合、注入部位に軽い内出血がみられます。内出血すると、注入直後は青あざのようになり、1週間ほどで黄色く変化し、10日ほどで完全に消失します。
いつからヌードヒップを人に
見せられますか?
内出血が自然に消失した後は、外見上は施術を受けたことはわかりません。
形の希望はきいてもらえますか?
カウンセリングにて、しっかりと理想の形を医師と共有します。施術前には、注入部位を精密にデザイン(マーキング)していきます。このデザイン段階でも、ご希望のイメージ通りになっているかを再確認いただけます。
年齢が高いと効果がないと聞
いたのですが
一般的に成長因子は、20代前半をピークに活性率が徐々に減少していくと考えられています。 しかし高濃縮したPRPに医療用成長因子(FGF)を微量配合することにより、自分の体質の範囲内で最大限の再生力を利用して肌を若返らせることが可能です。
施術を受けられない人はいま
すか?
ご自分の血液を使用しますので、基本的には年齢や体質に関係なくすべての患者さまにお受けいただけます。 ただし、妊娠中や授乳中の方、悪性腫瘍の既往がある方はお受けできない可能性がございますので、事前に医師にご相談ください。