ひざの痛み<br/>(再生治療) ひざの痛み<br/>(再生治療)

ひざの痛み(再生治療)

我々の思い

我々の思い

私がひざ関節の治療を始めようと思ったきっかけは、私の母が頑固な膝の痛みで悩んでいたからです。膝に水がたまっては抜いてヒアルロン酸を注射する。そういった繰り返しでも痛みはあまり改善せず、とてもつらそうでした。しかし、ヒアルロン酸で効果が不十分な場合、現在の公的医療保険では次の選択肢として人工関節しかありません。

しかし膝を大きく切開して金属の人工物を入れる、さらに1か月以上の入院を余儀なくされる、そんな大きな決断をできる人は多くはありません。

この悩みを解決できる可能性がある治療が膝関節へのPRP注射です。私はPRPの研究を京都府立医科大学大学院で行っていましたのでPRPのもつ絶大な効果、また自分の血液を使うという安全性に絶大な信頼をおいています。また、私は血管外科であるとともに、整形外科専門医でもありますので、膝の痛みがいかにその方の生活の質を落とすかを身に染みて知っております。

実際、母親に対して治療を行ってみると痛みが劇的に改善し、今はウォーキングや山登りを楽しんでいます。PRP治療は自分の血液だけを使うので安全性が高く、親しい人にも安心して勧められます。この治療を同じく膝の痛みにお悩みの方に広めたい、そういった思いでPRPによる関節治療を開始いたしました。

PRPをはじめとする再生医療は今から人類の医療を大きく変えます。人生100年時代が到来しています。何歳になっても自分の足で行きたい所に行く、会いたい人と会う、この楽しみのためには足が健康であることが必須です。皆様の人生がいつまでも充実するように、貢献できたら幸いです。