

医師紹介
塩見 知大しおみ ともひろ


下肢静脈瘤という病気は足のむくみ・だるさ・こむら返り・かゆみ・肌の変色など症状が多岐にわたり、進行すると足の血管がこぶ状に浮き出てたり、潰瘍などを引き起こすリスクがあります。しかし、早期に治療介入できると進行を予防したり、日帰り手術により完治することができ、皆様の健康な足を守ることができます。
今までの循環器科医としての知識や血管内カテーテル治療での経験を活かして皆様のお役に立ちたいと思い、日々の診療を行っております。
足の症状でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談下さい。ご来院をお待ちしております。
経歴
- 2014年3月山口大学医学部卒業
- 2014年4月武田総合病院 初期研修
- 2016年4月心臓病センター榊原病院循環器内科
- 2021年1月赤羽静脈瘤クリニック
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資格・免許
- 医学博士
- 日本内科学会認定内科医
- 心血管インターベンション治療学会 認定医
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所属学会
- 日本内科学会
- 日本循環器学会
- 日本脈管学会
- 心血管インターベンション治療学会